アトピーだってほめられ肌になれる

便秘によるニキビやアトピーを改善する食べ物とは?

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シノダ美食薬膳カレッジ 代表 埼玉県出身、東京都在住 アトピーのような赤み、かゆみ、痛みを伴う肌トラブルでお悩みの方を食事、メンタル、スキンケアで整える専門家。 「アトピー克服し、お肌キレイと言われたキメ肌をつくる5つのポイント」をベースに中国の医学を元にした食事法、スキンケア法、生活養生、メンタルについて講座を開催。自身や顧客のアトピーなど肌トラブル克服実績多数。 「お化粧するのが楽しくなった!」「気持ちが前向きになった!」「肌が荒れなくなった!」というお客様の喜びの声が続出。 個々の体質に合わせた食事アドバイスや、自身のアトピー、病気などの体験を織り交ぜた中国の医学理論が「わかりやすく面白い」と好評。 アトピーなどの肌トラブルから開放されたい方を全力で支援している。

便秘でなんだかお肌の調子が悪い…こんなことでお困りではありませんか?

ニキビやアトピーができる人というのは、これまで私がご相談を受けたなかで、便秘の方が多かったので、今回便秘をテーマにしてみました。

なぜ便秘してしまうの?

便秘の原因は東洋医学で大きく分けて5つあるのですが、その中でも、カラダのあちこちでめぐりの悪さが原因となっていることがあげられます。

例えばストレス、イライラ、運動不足といったことが原因となり、血液や体内の水分が上手くめぐらなくなってくるんですね。

めぐりの悪さは、胃腸の消化吸収力に影響し、消化吸収力が低下すると、血液を生み出すことができなくなります。

潤い不足の方は、ここが原因になります。

めぐりの悪さから、冷え体質になってしまう方もいます。

また、体力不足によって、便を排泄できなくなっている方もいます。

私自身は、高校生の時、便秘が特にひどくなり、そこからアトピーが悪化したと記憶しています。

薬ものみましたけれど、あまり効果がなかったですね。

冷えとストレスによる便秘が2週間くらい続きました。今考えただけでも恐ろしいです。

 

便秘薬では根本的な解決にはならない理由

便秘薬

 

便秘したら、手っ取り早く便秘薬を飲めばいいなんて思っていませんか?

薬を常用していると、そのうち自分の力では便を出せなくなってしまうんですね。

便秘すると太るからと言って、とにかく無理やり便を出そうとしていた私の妹、自分の力で出すことがまったくできなくなってしまいました。

結局、だんだん薬の量は増えていくという状態に。

最終的に薬は効かなくなってしまいました。

 

また、ある方は慢性的な便秘だったそうなのですが、ある日便秘が原因で入院することになったんだそう。

その1週間後、亡くなってしまいました。小さな子どもたちを残して。

 

ニキビやアトピーのように、お肌に出ているということは、カラダからのサインなのです。

たかが便秘と軽く考えてはいけません。

大きな病気になる前に、しっかりと改善していきましょう。

 

便秘になる原因というのは体質によって違います。

 

この記事をお読みいただいているあなたには、便秘の原因を知って体質に合うものを食べていただきたいと思います。

 

 

便秘を解消する体質別食べ物とは?

1.暑がりで便がコロコロしているタイプ

暑がり

症状:体が熱い、口が渇く、尿量が少なく色が濃い、大便が硬い

 

このタイプは、男性に多いです。あと、お酒をよく飲む人

 

体の熱を取る食材を摂っていってほしいですね!

おすすめの食材は、トマト、セロリ、白菜、パイナップル、バナナなどです。

便秘にはバナナと言われた時期もありますが、これは暑がりの人には有効です。

冷え性の方には逆効果になってしまいますよ!

バナナ

2.潤い不足でお肌が乾燥しているタイプ

 

症状:乾燥便、乾燥肌、爪が折れやすい、髪がぱさつく

このタイプの方は、カラダの潤いが全体的に不足しています。

血液も不足していることが考えられます。

血液を補ってくれる食材を積極的に摂ってみてください。

おすすめの食材は、ほうれん草、にんじん、松の実、ぶどう、豚肉、いか、うなぎ、たこなどです。

ほうれん草

3.便を出す力がなく排便に時間がかかるタイプ

症状:便意はあるのに力めない、力むと汗がでる、排便後汗がでる、大便は乾燥せず固くない、疲れやすい

疲れやすく元気がないタイプなので、おなかを整えて元気になる食材を食べましょう。

おすすめは、かぼちゃ、さつまいも、穀物類、山芋、キャベツ、大豆、鶏肉、豚肉、牛肉など

 

4.冷えにより腸が動いていないタイプ

冷え 

症状:顔色が白い、足腰が冷える、温かいものを飲みたがる、むくみがある

体の内側から温める食材がおすすめです。特に腰から下を温める必要があります。

※ネギやしょうがは上の方を温める性質があります。さらに、肌の表面までパワフルに働くので、肌が荒れやすい方にはおすすめしません。

おすすめ:えび、ニラ、羊肉、くるみ、シナモン、杜仲茶など

 

5. 代謝が悪く、緊張しやすく、忙しいと出ないタイプ

症状:スッキリ出ない、お腹パンパン、ゲップが出る、ため息が多い、便秘と下痢を繰り返す

ストレスや不満がたまっているとか、環境変わると出なくなる方は、カラダのめぐりを良くする食材がいいですよ。

柑橘系の香りもとてもいいです。

おすすめは、大根、そば、きんかん、ジャスミン茶、ローズティーなどです。

ローズティー

全タイプに共通して、昆布やごま、はちみつなども腸が潤っていいですよ。

魚介や海藻、塩などは便を柔らかくしてくれる作用があります。

取り過ぎに注意して、上手に摂取してみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

便秘のタイプ別対策、当てはまるものがありましたか?

もしかすると、いくつも当てはまってしまっているかもしれません。

それもそのはず、原因が複合的に起こっているのが普通なんです。

年齢的なことや環境も影響してきます。

生活スタイルやお仕事も関係してきます。

あなたの体質にあった食事というのは、どこに原因があるかを見ていく必要があります。

暑がりな方でも内臓が冷えていることはありますし、便秘と下痢を繰り返すタイプの方もいます。

誰かが試してよかったことが、あなたにとっていいかどうかはわかりません。

 

この記事をしっかり読み返して、日々の食生活にお役立てくださいね。

このタイプ別の食材をとっていても便秘が解消しないという場合は、カラダ全体を見て、原因が他にないかを見ていく必要があります。

そんな時には、ぜひご相談ください。

 

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シノダ美食薬膳カレッジ 代表 埼玉県出身、東京都在住 アトピーのような赤み、かゆみ、痛みを伴う肌トラブルでお悩みの方を食事、メンタル、スキンケアで整える専門家。 「アトピー克服し、お肌キレイと言われたキメ肌をつくる5つのポイント」をベースに中国の医学を元にした食事法、スキンケア法、生活養生、メンタルについて講座を開催。自身や顧客のアトピーなど肌トラブル克服実績多数。 「お化粧するのが楽しくなった!」「気持ちが前向きになった!」「肌が荒れなくなった!」というお客様の喜びの声が続出。 個々の体質に合わせた食事アドバイスや、自身のアトピー、病気などの体験を織り交ぜた中国の医学理論が「わかりやすく面白い」と好評。 アトピーなどの肌トラブルから開放されたい方を全力で支援している。

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