アトピーだってほめられ肌になれる

まだ我慢してるの?肌のかゆみを抑える食べ物とは?

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かゆみ
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シノダ美食薬膳カレッジ 代表 埼玉県出身、東京都在住 アトピーのような赤み、かゆみ、痛みを伴う肌トラブルでお悩みの方を食事、メンタル、スキンケアで整える専門家。 「アトピー克服し、お肌キレイと言われたキメ肌をつくる5つのポイント」をベースに中国の医学を元にした食事法、スキンケア法、生活養生、メンタルについて講座を開催。自身や顧客のアトピーなど肌トラブル克服実績多数。 「お化粧するのが楽しくなった!」「気持ちが前向きになった!」「肌が荒れなくなった!」というお客様の喜びの声が続出。 個々の体質に合わせた食事アドバイスや、自身のアトピー、病気などの体験を織り交ぜた中国の医学理論が「わかりやすく面白い」と好評。 アトピーなどの肌トラブルから開放されたい方を全力で支援している。

季節を問わずやってくる慢性的な肌のかゆみで、お悩みの方に朗報です。

 

ご相談をいただきましたので、解決策を書いていきますね。

 

一日中不快な症状、寝ている時間でさえも無意識にかいてしまって、朝起きたら血だらけになっていた。

夜も熟睡できた気がしない…つらいですよね。

 

かゆくてかきむしって、傷がついてしまうと痛みに変わることも。

 

今日はそんなあなたのために、東洋医学の考え方から、どのような食事を心がけたらいいのかを体質別にご紹介します。

 

かゆみにつながる原因とは?

これは、一概に言えないのですが、体の中が原因となる場合もあれば、空気や生活環境といったものも原因となる場合もあります。

 

ここでは、原因を細かくチェックしてみましょう。

 

原因1.生まれ持った体質

特に若い方や暑がりな方で血液に熱がこもっている、または虚弱な体質でかゆみが起こるケース

 

原因2.季節による邪気の侵入

春に入りやすい風邪(ふうじゃ)、夏や梅雨時期に入りやすい湿邪、暑邪、秋に入りやすい燥邪、冬に入りやすい寒邪といったものに襲われて、かゆみの原因となるケース

 

原因3.飲食の不摂生

魚介類や辛いもの、脂っこいものをたくさん食べたり、偏った食事したりすることで、胃腸の状態が悪くなるとか、血液に熱がこもるケース

 

原因4.精神的なもの

体のめぐりに影響を与え、身体に熱を生じるケース

 

原因5.肝臓や腎臓の虚弱

慢性的に血液が不足し、お肌を潤すことができずにかゆみにつながるケース

 

原因がある程度わかったところで、次は手に入りやすい身近な食べ物をご紹介します。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

原因別、かゆみをおさえる食べ物とは?

 

さっそく解説していきましょう!まずは、内的要因からです。

 

【血液に熱がこもるタイプ】

このタイプは、イライラしたり、辛いものを食べ過ぎたりすることで、身体に熱がこもりやすくなっています。

 

夏におこる皮膚のかゆみ、カーっとなる感じがあって、かきむしったところに線のような血痕ができてしまう方は、温めるとひどくなって、冷やすと楽になるのではないでしょうか。

辛いものを食べると余計にかきむしってしまうことがあるので、辛いものは控えめにしましょうね。

 

そんな体質の方は、カラダの熱をとってくれる食材を積極的に食べるといいですね!

おすすめは、セロリ、トマト、レモン、黒ごま、れんこん、大根などです。

お酒の飲みすぎ、脂っこいものも注意が必要です。

 

また、お風呂やシャワーの温度も熱すぎると、かゆくなる原因になります。

 

しっかり寝ることも大事なポイントです。

 

【胃腸が弱く、元気がないタイプ】

このタイプの方は、食べ物からの影響でかゆみがおこることが多いです。

 

海産物をよく食べる方や、おなかが弱い方で、便秘や泥状の便になりやすいタイプ。

かゆみは一定ではなく、いつもかきむしったあとがある、そんなかたにおすすめなのは、

おなかを整える、食べ物がいいですね。

イモ類、きのこ類、キャベツ、白菜、大根、かぼちゃなど

 

アワをしっかり炊いたお粥は、とってもオススメです。

 

暑がりさんで、内臓冷えの方はここに該当しますよ。

冷たいものばかり飲んでいる方は注意が必要です。

 

【血液不足タイプ】

高齢の方や、元気がない方は、血液不足でかゆみがおこりやすいです。

 

秋や冬にかゆみが強く出て、夜皮膚の乾燥が悪化しやすい方。

疲れると悪化する方もいますね。

 

白い粉をふくようなお肌、まさに私がこのタイプでした。

 

精神的な疲れ、顔色が悪い、眠れない、めまいがする、たちくらみしやすい、食欲が出ないといった方は、しっかりと血液を補いましょう。

 

オススメは、ほうれん草、あさり、人参などです。

 

【血行不良タイプ】

顔色が暗くなりやすい方が多いですね。

年齢や季節には関係がなく、腰回り、足、背中、腕など、かいたところが線になって紫色の跡が残って消えない状態になります。

 

めぐりが悪くなっているので、しっかり体のめぐりを良くしていきましょう。

 

オススメは、春菊、大根、白菜、ナスなどです。

 

血行を良くする目的で辛いものを摂ると、余計に肌が荒れますので注意が必要です。

 

 

次にご紹介するのは、外的なことが関係するのですが、やはり元々体内が弱っていると起こる傾向にあります。

 

【湿度によるもの】

夏のジメジメした時期にかゆみが起こりやすいです。

関節の内側にかゆみがおき、私も長年悩みましたね〜。

とにかく強いかゆみが出ます。かき続けてしまうんですよね。

熱いお湯で洗うと余計湿疹のようになります。ジュクジュクした状態になりやすいです。

 

オススメは、大根、白菜、もやし、きゅうりなどです。

 

この体質の方は、脂っこいものや甘いもの、お酒で悪化しやすいので気をつけましょう。

 

【冷えによるもの】

体内から熱を作れない冷え体質の方が、かゆみ出やすいですね。

全身がかゆくなる傾向があるのですが、特にスネのあたりにでます。

冬に悪化するタイプです。

急激な温度差で悪化することもあります。

 

温度変化に弱い体質ですね。

 

当然のことながら、生ものや、カラダを冷やす食材はNGです。

オススメは、シナモンティー

とても温まりますよ!

 

【春に悪化】

春先に陽気が強くなってくると、かいて出血してしまうタイプです。

良くなったり悪くなったりを繰り返します。

オススメは、菊花茶です。

花粉症で目がかゆくなる方にもいいですよ!

 

 

まとめ

肌のかゆみの原因と、体質別のおすすめ食材をご紹介させていただきました。

どこに該当するかがわかったら、ぜひ毎日の食事に取り入れてみてくださいね。

 

からだの仕組みはとても複雑で、絶対にこれっていうことは言えませんが、しっかり体のバランスを整えることで、慢性化しているかゆみも落ち着いてきますよ。

 

あなたのお肌が一日も早く不快な状態から開放されることを祈っています!

 

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シノダ美食薬膳カレッジ 代表 埼玉県出身、東京都在住 アトピーのような赤み、かゆみ、痛みを伴う肌トラブルでお悩みの方を食事、メンタル、スキンケアで整える専門家。 「アトピー克服し、お肌キレイと言われたキメ肌をつくる5つのポイント」をベースに中国の医学を元にした食事法、スキンケア法、生活養生、メンタルについて講座を開催。自身や顧客のアトピーなど肌トラブル克服実績多数。 「お化粧するのが楽しくなった!」「気持ちが前向きになった!」「肌が荒れなくなった!」というお客様の喜びの声が続出。 個々の体質に合わせた食事アドバイスや、自身のアトピー、病気などの体験を織り交ぜた中国の医学理論が「わかりやすく面白い」と好評。 アトピーなどの肌トラブルから開放されたい方を全力で支援している。

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